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インボイス制度2026.03.24
Shopifyでインボイス制度に対応する完全ガイド【2026年版】
2023年10月に開始されたインボイス制度(適格請求書等保存方式)。Shopifyストアを運営するB2B事業者にとって、取引先への適格請求書の発行は 避けて通れない課題です。本記事では、Shopifyストアでインボイス制度に対応するための具体的な手順とポイントを解説します。
インボイス制度とは?
インボイス制度は、仕入税額控除の適用を受けるために「適格請求書(インボイス)」の保存が必要となる制度です。適格請求書を発行するには、税務署に「適格請求書発行事業者」として登録し、登録番号(T+13桁)を取得する必要があります。
適格請求書の6つの必須記載事項
適格請求書には以下の6つの項目を記載する必要があります。
適格請求書発行事業者の氏名又は名称及び登録番号
取引年月日
取引内容(軽減税率の対象品目である旨)
税率ごとに区分して合計した対価の額及び適用税率
税率ごとに区分した消費税額等
書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称
Shopifyの標準機能だけでは不十分な理由
Shopifyの標準的な注文確認メールや領収書には、登録番号の記載欄がなく、税率区分ごとの合計額の表示も対応していません。そのため、B2B取引で適格請求書を発行するには追加の仕組みが必要です。
Shopify標準機能の課題
- ・ 登録番号(T+13桁)の記載欄がない
- ・ 税率ごとの合計額・消費税額の区分表示に非対応
- ・ 月末締め合算請求書の生成機能がない
- ・ 得意先ごとの掛け率管理ができない
URIKAKEで解決する方法
URIKAKEは、Shopifyストア向けに設計されたインボイス制度対応アプリです。インストールして自社情報を設定するだけで、6要件を全て満たした適格請求書を自動生成できます。
登録番号が請求書ヘッダーに自動記載される
10%と8%(軽減税率)を自動分類し、税率ごとの合計を算出
消費税額の端数処理は「税率ごとに1回」を厳 密に適用
月末締め / 15日 / 20日 / 25日の4パターンの締め日に対応
3種類のプロフェッショナルなPDFテンプレート
まとめ
インボイス制度への対応は、B2B取引を行うShopifyストアにとって必須の課題です。URIKAKEを利用すれば、煩雑な対応をアプリに任せ、本業に集中できます。Freeプランから始められるので、まずはお試しください。
参考リンク
国税庁 — インボイス制度の概要